20代の資産運用迷走日記

米国株、FX、投資信託、IPO、CFD、仮想通貨など色々と手を出します

ギャンブルでお金は増えない!そんなお金があるなら投資に回して資産を増やそう!

宝くじのCMを見るたびに「10億円当たったら何に使おう」なんてことをつい考えてしまいます。多くの人の夢は儚くも散ってしまいますが、「次はもしかしたら当たるかもしれない」と、次の宝くじを購入してしまいます。こんな感じで毎回宝くじを購入するのです。

宝くじほど割に合わないギャンブルはない

競馬やパチンコと異なり、宝くじはギャンブルではないと思われている人もいるかもしれませんが、宝くじは立派なギャンブルです。そして、宝くじはギャンブルの中で最も割に合わないギャンブルです。というのも控除率が最も高いからです。

控除率とは

控除率とは購入代金から差し引かれる手数料の割合のことです。一般的に購入代金から一定の手数料を差し引き当選者に還元します。この差し引かれる手数料が宝くじは他のギャンブルと比べて圧倒的に高いです。

控除率
宝くじ 約55%
競馬、競輪、競艇など 約25%
パチンコ 約15%
海外ブックメーカー 約5%

この表からも分かるように、宝くじは購入した時点で半分以上の手数料を取られています。競馬やパチンコの方がまだ購入者にとっては優しい仕組みとなっており、また、海外のブックメーカーでは購入代金の95%を当選者に還元しています。宝くじを購入することがどれだけ損するか分かります。ただ、小さな元手で一攫千金を夢見る気持ちはよく分かります笑。

ギャンブルで一攫千金を狙うよりも。

僕のイメージでは日本人は宝くじのほうが投資より健全だと考えているような気がします。実際は宝くじは購入者の資産を減らす最たるものです。僕自身も宝くじを購入した時は「今回こそは当たる気がする」と毎回信じながら購入します。300円購入して1万円が当たったことが一度だけありますが笑。また、競馬とかもハマっていました。レース毎にアドレナリン全開でドキドキ感がハンパなく、最後は結局負けてしまいます。少なくとも僕にはカイジみたいなギャンブルの才能はありませんでした。

投資は誰でもできる。複利パワーに才能は不要だ。

それでもお金を増やしたいと思っていた僕が行き着いたのが株式投資です。ギャンブルとは違い、方法を間違わなければ投資は誰でも資産を増やすことができると思っています。 その方法とは信託報酬率が低く、配当金を再投資してくれる投資信託に毎月積み立てることです。複利の力を最大限に活用して長期に渡って資産を増やすことを目標にしたいです。ちなみに複利とは元手により得た利子を元手に組み込むことで、元手だけでなく利子にも次の利子がつくことです。

複利パワーがどのくらいすごいのか考えてみると、例えば10万円を10年間、年利10%で資産運用した場合、単利(配当金を再投資しない場合)と複利では以下の表のような差が出てきます。

年数 単利 複利
1年 110,000 110,000  0
2年 120,000 121,000 1,000
3年 130,000 133,100 3,100
4年 140,000 146,410 6,410
5年 150,000 161,051 11,051
6年 160,000 177,156 17,156
7年 170,000 194,872 24,872
8年 180,000 214,359 34,359
9年 190,000  235,795 45,795
10年 200,000  259,374 59,374

このようにわずか10万円でも10年後には約6万円の差が生まれます。複利の力がすごいことが分かるのではないでしょうか。例えば毎月1万円、配当金を自動的に再投資してくれる投資信託などに投資することで、30年後にはどのくらいの金額になっているか楽しみでしょうがないです。きっと金額が多くなればなるほど雪だるま式に資産が増えていくのかなぁって思ってます。給与天引きなどで投資信託に毎月投資を行うことがお金持ちへの最大の近道です。