20代の資産運用迷走日記

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くりっく株365(株価指数CFD)とは?メリット・デメリットについて解説!

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こんちゃーす。資産運用迷走中のわっちんです。

この記事では、株価指数CFDのなかで「くりっく株365」に焦点をあて、その特徴やメリット・デメリットなどを説明しますー。

くりっく株365や株価指数CFD、FTSE100って聞きなれない言葉です。僕も初めて聞いた時は意味不明でしたね。

でも、くりっく株365での投資は、その特徴をうまく活用すれば配当利回り10%を余裕で超えることが可能な投資方法です。是非参考にしてください。 

いつも「20代の資産運用迷走日記」をご覧頂きありがとうございます。

 

株価指数CFDとは 

まずCFDとは、Contract For Differenceの略で「差金取引決済」と呼ばれています。実際に現物を取引するのではなく、売買時の利益損失の差額のみが決済される仕組みです。

FXもCFDの一種で、FXが通貨を対象にしているのに対し、株価指数CFDは日経225やダウなどの株価指数を対象にしています。

くりっく株365とは

くりっく株365とは東京金融取引所に上場する株価指数CFDの愛称です。

株価指数CFDのなかの一種ということですね。

 

くりっく株365の特徴として

・取扱銘柄が4銘柄

・円建て取引

・配当金あり

・レバレッジ可

などが挙げられます。

くりっく株365のメリット・デメリット

では、くりっく株365のメリット・デメリットを確認しましょう。

メリット

・配当金あり
・円建て取引
・レバレッジ可

デメリット

・取扱銘柄が4銘柄のみ
・金利がかかるようになった
・スプレッドが広い

それぞれ説明していきます。

メリット①配当金あり 

僕が最も魅力に感じる特徴が、この配当金を受け取れるということです。 

ただし現状、実質配当を受け取れるのは日経225かFTSE100の2銘柄のみです。

NYダウは配当と同程度の金利がかかるため実質配当金はなく、DAXはそもそも配当がありません。

2018年の配当実績

  必要証拠金 2018年の配当 利回り
日経225 68,720円 40,834円 59.4%
NYダウ 79,540円 -4,733円 -6.0%
DAX 31,230円 -1,280円 -4.1%
FTSE100 26,000円 22,261円 85.6%

※2018年の配当=配当相当額ー金利相当額

現在の必要証拠金に対しての2018年の配当利回りを比較してみました。

FTSE100が突出していますね。そのため、配当金目的の投資ならばFTSE100に投資することが一番おすすめです。僕もFTSE100にしか投資していません。

メリット②円建て取引

くりっく株365は円建て取引です。そのため、為替によるリスクがありません。

メリット③レバレッジ可 

くりっく株365はFXと同様にレバレッジをかけて取引することができます。もちろん、レバレッジ倍率を上げる分リスクは増すので注意は必要です。 

しかし、レバレッジをうまくかけることで効率的に配当利回りをあげることができることも事実です。  

デメリット① 取扱銘柄が4銘柄 

取扱銘柄は以下の4銘柄のみ

・日経225
・NYダウ
・DAX
・FTSE100

4銘柄はさすがに少ないと感じますが、いずれも素晴らしい株価指数です。

そのため、個別銘柄への投資に比べて圧倒的にリスクが少ないです。個別銘柄は「倒産して紙くずに」なんてこともあるかもしれませんしね。 

また、株価指数なので銘柄入れ替えが行われます。優秀な銘柄がどんどん組み込まれ、不調な銘柄は除外されていく。こうすることで、長期的に株価が上がっていくことが考えられます。

デメリット② 金利がかかるようになった。 

2017年12月からくりっく株365の適用金利の仕組みが代わりました。それにより、NYダウは配当金以上の金利がかかるようになってしまいました。

配当金目的の投資ではNYダウに投資できないなんて、くりっく株365の一番残念なポイントかも。

デメリット③スプレッドが広い

スプレッドが広いこともデメリットですね。

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2019年5月5日現在の日経225です。

売り気配が22,517円、買い気配が22,505円で、この買いと売りの差額1,200円がスプレッドです。

つまり、22,517円で購入した瞬間に1,200円の含み損からスタートすることになります。

スプレッドが広がれば広がるほど、含み損が広がることになります。

ですので、くりっく株365は短期トレードなど頻繁に売買するには不向きな取引です。

まとめ

くりっく株365(株価指数CFD)についての特徴やメリット・デメリットについてまとめました。

CFD取引はレバレッジをかけての取引になるためリスクはありますが、特徴を理解してうまく投資すれば、資産を一気に増やすことも、高配当を得ることも可能だと思います。

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