20代の資産運用迷走日記

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トライオートETFを運用して感じたメリット・デメリット

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こんにちは!

今日はトライオートETFを運用してみて感じたメリット、デメリットについて話します。

実際数ヶ月運用してみて、利益率がNo.1であることに間違いないですが、その分リスクも高いように感じます。メリット・デメリットについてもリスク・リターンに関わることが中心です。では、お願いします。

 

トライオートETFのメリット・デメリット

メリットについて

1:設定がとにかく簡単で分かりやすい

まず自動売買の設定がめちゃくちゃ簡単です。また、あれこれ考える必要もないため、非常に楽です。お買い物気分で設定できます。

簡単に紹介すると、設定方法は2ステップで行うことができます。

1:好きな自動売買ロジックを選択する。

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自動売買ロジックは全部で約50種類ありますが、リターンの高い順に並べられているため、上位のものを選択するだけでOKです。僕は何も考えずに一番上のナスダック100トリプルライジングを選択しました。

2:自分の予算に合った推奨証拠金になるように口数を調整する。

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ステップ1で自動売買ロジックを選択したら、次は予算に合わせた推奨証拠金になるように口数を調整します。ちなみに、ナスダック100トリプルライジングの場合、1口の推奨証拠金は約25,000円です。口数を調整した後、注文を確定し自動売買設定が完了します。 

本当に自動売買設定が簡単なので、初心者でも難なく投資できます。

2:上昇相場での利益率はピカイチ

ナスダック100トリプルの週足チャートです。

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2017年からナスダックは右肩上がりの上昇相場となりました。2018年2月、3月は一時的に下落しましたが、その後は順調に推移しました。

トライオートETF(特にナスダック100トリプルライジング)はこういった上昇相場での利益率が凄まじいです。

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ナスダック100トリプルライジングの2017年1月からの2018年9月までの期間収益率は79.04%でした。ライジングは特に上昇相場で強さを発揮する自動売買ロジックなので、仮に2017年から運用していたなら最も優れたロジックとなったのです。

以上2点がメリットと感じたことです。続いてデメリットです。

デメリットについて

1:どうしても高値掴みになる

ライジングのロジックイメージです。

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トライオートETFの自動売買セレクトでは、保有ポジションを利益確定することができたら、その後すぐに次の買いポジションを持つように設定されています。

そうなれば当然、次の保有ポジションは前の保有ポジションよりも高値で保有することになるんですよね。

僕の現在の保有ポジションです。

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現在、絶賛最高値で掴んでいることが分かります。つまり、利益確定をするためには常に最高値を更新し続けてもらう必要があるのです。2017年は実際そうなりましたが、今後そう続くとは限らない気がします。

2:一旦下がると動けない

1の高値掴みに関連するのですが、いったん値が下がると動けないこともデメリットだと思います。

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どうしても最高値で掴んでしまうので、下落した場合に新たにポジションを増やすこともできず、利益確定ラインまで上昇するのを待つしかできません。

下落中にも、値の上下で利益を生み出す機会は訪れているので、そのチャンスを逃していることになります。

動けないこともデメリットですね。

3:「売り」から入れない

「売り」から入れないのもデメリットかなと感じます。

公式ブログから引用すると、

ETFの場合、株式を原資産とした自動売買戦略は基本的に上がったり下がったりしながら右肩上がりのチャートを形成することを前提に作成しています。
相場が上がることを想定しているので、新規注文は常に「買い」から入ります。

とのことです。

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たしかに、ETFで「売り」から入るのは難しいと思いますが、選択肢としてはあっても良いような気がします。

  

4:推奨証拠金は当てにならない

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僕のトライオートETFの口座状況です。推奨証拠金で運用しているのですが、証拠金率は293%しかありません。レバレッジはおおよそ8.5倍ですね。

この証拠金だと大暴落時に強制ロスカットの可能性もあるので、追加入金が必要になりそうです。

とくに、トリプルで運用している場合、通常のETFの3倍の値動きをするので、下落時も3倍下落します。そうなれば、強制ロスカットの可能性が高くなりますよね。

いつでも追加で入金できるように備えておく必要があると思います。

5:トリプルは長期投資向きではない

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 ナスダック100トリプルは金利相当額が毎日付与されます。配当相当額は付与されないので、ポジションを持つ期間が長くなれば長くなるほど損をしてしまいます。

また、トリプルは値動きが3倍であるため、常にリスクが3倍の状態です。リスクの高い商品を長期間保有することは個人的にあまり行いたくないです。いつ暴落が起こるか分からないですしね。

まとめ

今日はトライオートETFのメリット、デメリットについて考えてみました。デメリットをいっぱい挙げてしまった笑

でも、トライオートETFは優れた投資方法であることは間違いありません。僕もトータルでプラスになっています。今後も継続してトライオートETFに投資したいです。

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