20代の資産運用迷走日記

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ひふみ投信が不調で今後どうなる?それでも僕がひふみ投信に積立をする理由。

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こんにちは!今日は僕が2015年4月から積立を開始したひふみ投信についてです。

ここ1,2ヶ月、ひふみ投信が不調と話題ですね。でも、短期的なパフォーマンスの低下は仕方がないことです。投資の神ウォーレン・バフェットをもってしても、購入した全ての株価があがることなんて無いですから。

一時的なマイナスなんて気にすることはないですよ。僕はひふみ投信の積立を続けますよー! 

ひふみの運用レポートより

ひふみ投信の2018年7月の運用成績です。

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2018年7月はTOPIX1.3%に対し、ひふみ投信-1.5%と大きく負けました。7月は米中の貿易摩擦の影響などにより、日本の株式市場は先行き不透明な状態が続きました。そんな中で決算シーズンを迎え、短期的な業績が株価に影響を与え、結果としてTOPIXを下回ったようです。

また、最近6ヶ月でもひふみ投信は-3.3%のパフォーマンスでした。なかなか苦しい展開から抜け出せないですね。

 

ひふみ投信の成長鈍化の理由の一つに挙げられているが、純資産総額の増加です。

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この表では、2017年から爆発的に増加しています。これにより、これまでの小型株への投資から大型株への投資にシフトし、これまでのTOPIXを大きく上回るような成績が出せないのが現状です。

 

実際に時価総額別比率を見てみます。

純資産増額が爆発的に増加する直前の2016年12月時点の時価総額別比率です。

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大型株:23.6%、中小型株:52.3%、超小型株:20.0%となっています。

一方で2018年7月現在の時価総額別比率はというと、

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大型株40.5%、中小型株51.2%、超小型株5.2%です。大型株の構成比率は2倍になり、逆に超小型株はわずか5.2%と減少しています。

このように、純資産増加により小型株から大型株へのシフト転換していることがわかります。

 

ひふみ投信の積立状況

  • 2015年4月から毎月1万円の積立を開始。
  • 2018年2月に一旦利益確定し、135,165円の利益となりました。

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  • 2018年4月より積立額を1万5千円に増額。

2018年8月24日現在の状況

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2018年8月24日現在、積立金額85,000円に対し、評価金額82,294円、評価損益-2,706円でした。

現状は含み損となっていますね。つみたてNISAから始めた人は軒並みマイナスになっているのではないでしょうか。でも、損きりや積立を止めるなんてことはしないほうが良いと思います。むしろ、基準価格が下がっているときは多く買えるんで、積極的に積み立てるべきです。今後、パフォーマンスが向上した際により多くの利益を生み出してくれますからね。

 

それでも僕が積立する理由

ひふみ投信には「守りながらふやす」の投資方針があります。それはつまり、企業分析を徹底的に行い、地味だけど確実に成長している企業に投資をすることです。こういった分析や投資は僕にはできないし、だから信託報酬1%を支払ってでも投資を継続していきたいと考えています。仮に、僕がひふみ投信の積立を止めるときというのは、運用方針が変更され、僕の期待通りにならなくなった時ですかね。パフォーマンスの低下により積立を止めることはないです。今後はこれまでの奇跡的なパフォーマンスを期待することは難しいですが、僕は積立を継続します。そのためにも毎月2回発行される運用レポートをしっかり読む必要がありますね。

【ひふみ投信で積立投資をはじめる】